
ご存知でしょうか。新規店舗の3店舗に1店舗は一年以内で潰れています。
店舗運営は、決して平坦な道ではないのです。
しかし、B-TENPOは、7年間自社で飲食店を運営してきた経験から、儲かる店舗への近道を見つけ出しました。
それは、店舗の「ウリ」を明確にし、あなたの店舗「らしさ」が表現された店舗をつくることです。
なぜそれが儲かる店舗への近道なのか、
店舗に大事だと言われている3つの評価基準「店舗」「サービス」「人」を分析した、
自社飲食店のサクセスストーリーを公開します!





ターゲットの女性はちらほら来るが、客単価が低く、売り上げが全く上がらない…
期待を裏切るサービスと接客でグルメサイトでも低評価を連発…
また、店舗のかっこよさを最優先にしてしまった為、
店舗の情報を与える装飾はほぼ無く、何屋かわかりづらく入りずらい雰囲気。







徐々にお客様は来るようになったが、他のお店との明確な差別化ができておらず、
なかなかリピーターが増えない。
満席となる日は稀で空席が目立つ日が多い。
2軒目利用や回転率も悪く客単価が伸びないなど次なる課題が次々に増える。







徐々にB-GATEを目指してきてくれる人が増え、
各種飲み会でもB-GATEを選んでもらえるようになる。
SNS映えを意識したメニューも反応がよく、
定番で注文してもらえる「看板メニュー」のようなものも増え始める。







意外性のあるメニューがインスタグラマーに注目されるなど
メニューで表現した「ワクワク感」がしっかりと評価される。
日々の接客や、スタッフ総選挙を通して、スタッフのファンとしてリピーターが増えはじめる。


